愉々しき雑録

愉な記憶を徒然な感じに残してゆこうかと

気になるあそこ 気になるから行ってみる 

数日前まで天気予報があまり良くなかった今日
昨日の天気予報では 曇り時々晴れ的な 

夏色にときめいた季節を懐かしみ
 いつ銀色たちとの幕引きがくるのかにおびえ

気になるあそこ が気になるから
今日もマジェSを疾駆させる

もう 早朝の釣りは結果が出ないので
ゆっくり目にスタート
7:00にうちを出て 高速使わずに一般道ルートにて


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高尾に抜けるところ この辺りだけ葉の色づきが一段進んでいるよう
曇ってはいるが ところどころわずかに蒼がみえる空
 
そして 大垂水峠へ
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峠の頂上を過ぎ 神奈川側へ下り始めたとたん 霧が濃くなる
峠を降りる頃には霧もはれ

いつもの川へ到着 
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先週より さらに減水が....

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晴れそうな気配はあるが まだ 曇天 それでも川へ突入
 気温12℃
 水温12℃ ネオプレーンのウェーダーを持ってくればよかったか?
 と少々後悔する

 上流部から釣りはじめ ウエットフライで釣り下る
  沈黙... 何の気配もない
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徐々に空の蒼が増えてくる

前回 オイカワたちがついていたポイント辺りに来て
 ファーストヒット!13cm
やはりこの周りにしかいないようだ
 ここに来てポツポツ辺りが出るようになる
釣れるさかなは12~13cm
 そんなところへ 今日ここに来ることを伝えておいたTHさんが登場
珈琲の差し入れをいただき 歓談
 THさんがタックルセットが終わるまでこの場所で
そして 晴れ間が広がってくると同時に 反応も増える
 17cmを一尾キャッチ

PA290029.jpg
数は釣れなくとも このサイズを触りたいがためにここにきている
 
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写真はオイカワ15cmとウグイ14cm

15cm超えるサイズに逢えなくなった時を この場所のシーズンオフとするつもりだ

とここでさらに ゴンさんが合流
 広いフィールだが魚のいる場所はピンポイント

 最初の場所をTHさんに譲り
 ゴンさんと下流部を探索に
先週より減水しているのだが
流れが変わってしまっているところがあり
対岸へわたるには危険を感じるため 
 そのまま釣りくだるが 2人ともに反応は皆無

 どうしたことだ... 本当に先のあの場所にしか魚がいないのか....
下れるところまでくだり 動かずに釣っているTHさんのところへ戻ると
15~17cmを10尾くらい獲れたとのこと
 やはり いる場所が限られてしまっているようだ...

そして 3人で対岸へ渡るため 大きく遡行
 対岸のポイントを探り始めるが こちらはサイズダウン

10cmほどのサイズがアベレージになってしまい
あちこちうろうろ  

     PA290060.jpg    
      前回 写真を撮っていた岩
       さらに減水したのがわかる指標

そして 前回まで入れなかった辺りにも立ち込めるのでいけるところまで下流を探りに下る
ごんさんはいいポイントに当たったようで動いていないようだ

不毛な時間が過ぎる
 まったく魚信も得られないままオイカワを捜し歩く

そして 広い川幅の中心が浅くなっているところにたどり着いた時
 久しぶりの魚信が

しかし 釣れたのは
PA290069.jpg
10cmアンダーのかわいらしいサイズ

ただ 魚はいるようだ
フラットな広い流れの中の水深の浅い中州状の地形
そこを通すと 次々と反応が返ってくる

しばしの入れ食い
 しかし 10cmをきるサイズも混じるここ
いくら釣れるとはいっても
このサイズのサカナと遊ぶなら ここの場所でなくてもいいい

時間も いつの間にか昼を回っていた

3人で合流し わずかなため息混じりに

「今日は釣れないね....」と慰めあう

これが 冬に向っている経過だ

3人がそれぞれ それなりのサイズを手中にすることはできたので

今日のところは納竿することにした

「11月も様子見にきましょう...」と誓い合って今日の釣りは終わり

午後からの用事があったので高速を使って帰路を急いだ

   なにせ今日は 22回目の結婚記念日なので...



<今日の釣り人>
PA290076.jpg 
写真右から
ごんさんとTHさん
この二人と自分が 今年この場所への通勤組みといわれた常連
薄れゆく夏色との思い出に忘れられずにいる寂しいメンズ....



 


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 Ffreshwater Fishing

 オイカワ フライ

4 Comments

Avant-garde  

結婚記念日おめでとうござます。

いつもの川はかなり減水してきましたね。
こちらも、一月前にはウグイやカワムツに交じってオイカワも釣れましたが、とうとうオイカワだけ姿を消し始めました。
この三種の中では、耐えられる最低水温はオイカワが一番高いと思うので、敏感に越冬場所に下ったのかもしれません。

そちらのポイントも小型が目立つ様ですが、来シーズン以降に巨大化してくれると思うと楽しみが継続されるのではないでしょうか。

2016/10/31 (Mon) 01:46 | REPLY |   

matt  

Re: タイトルなし

Avant-garde さん

祝コメントありがとうございます<m(__)m>

日に日に冬に向いつつある季節を感じる今日この頃
カウントダウンですね

>とうとうオイカワだけ姿を消し始め~

これ 私の地元多摩川などとは状況が違うんですね。
うちのほうでは一番先にいなくなるのはカワムツです。
こいつは水温が14℃をきると水深のあるゆるい流れかつストラクチャーがらみの場所に移動してしまい、フライで狙うようなポイントはオイカワばかりになります。

神奈川のカワムツ率95%くらいある某河川ではカワムツが水温10℃でも流れの中からドライフライに出るので不思議です。

雑魚釣り 奥が深い(笑)

いつもの山梨の川は行く度に大型が減ってきますが、この時期に17cmが触れるだけでもよしです(^^♪

もう 次の初夏が愉しみに.....

2016/10/31 (Mon) 09:16 | REPLY |   

Avant-garde  

>mattさん

河川それぞれなんですね〜。
凄く興味深いです。

埼玉の清流では、GW前後からカワムツやウグイが釣れ始め、オイカワは5月半ば以降からという感じ、オイカワが後から釣れだして
先に居なくなる感じです。

でも、北関東に行くと真冬の極寒の中で毛鉤なら釣れるという地域もあります。
本当に不思議です。

2016/10/31 (Mon) 11:01 | REPLY |   

matt  

Re: タイトルなし

Avant-garde さん

フィールドごとの特長とかオモシロいですよね。
埼玉 といっても 釣友の開拓したOP川の一部では、12月になっても瀬の中でオイカワが安定的に釣れたりする場所もあります。
実際 そこは今年もまだまだ高活性なようですし、まだ楽しめそうです。

地域差よりもっと細かい条件で魚たちの行動が規定されているんだと思います。

こういうこと考えるのもまた愉しいもので。

2016/10/31 (Mon) 14:05 | REPLY |   

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