愉々しき雑録

愉な記憶を徒然な感じに残してゆこうかと

オイカワ 開幕宣言

前回 前日の雪と増水で厳しい状況だった川
2日前 Gran Lussoさんが釣りに来て
夕方の小一時間でよい釣りができた と教えてくれた
そう聞けば行きたくなるのは性か...
 
家を出る8時すぎ
201704041.jpg
気温はすでに8℃近い
今日は16℃くらいになる予報だ

9時すぎ 実釣開始
気温も12℃になった
水温は11℃ 悪くない
水色もよい

さて まずはドライフライで釣りあがる
すぐに釣れるのでは?
と期待していたが
なかなか顔を見せてくれない

20分ほどして
201704042.jpg
やっと一尾目13㎝をキャッチ


 201704043.jpg   201704044.jpg
その後 ポツポツと同じようなサイズが釣れる
パラシュートを使っていたが 
反応が芳しくないので
カディスにチェンジ
すると 極度に反応が落ちる

パラにもどすとポツポツと反応が戻る
そんな感じだが釣果は悪くない

そして 6尾目に今年初の
201704045.jpg
15㎝にとどくオイカワが顔をみせてくれた

カワムツとは一味違うスピードのあるファイト
半年ぶりの手応えにしびれる


10時を回ったころ突如 水面が騒がしくなる
水中でも たくさんの銀鱗がヒラをうつ

そして 今シーズン初のオイカワラッシュがやってきた
フッキングするのは13~14cmばかり
なかなかいい手応えの連発 それは至福の時
201704046.jpg
(蒼穹に気持ちよいロッドの撓り 流れに乗っているとはいってもオイカワの15cmでこれって...
これから大丈夫か?このロッド??と一応心配してみる)


フッキングしないバイトが頻発するので
#22へフライをサイズダウン

 201704047.jpg  
すると とたんに10cm以下サイズが....
5尾連発の10under これが釣りたいわけではないので
フックサイズをあげる
すると そこにはきちんとセレクトがかかり
釣りあがりながら ここぞ! と思う場所からは
確実にそこそこサイズのオイカワから
反応がかえってくる愉しさ

「この時期 この川のここ こんなに魚いたかなぁ...」
と考えながらプチラッシュを堪能

そして 11時半頃 ピタッと反応が途絶えた
この時点で釣果は22尾 上出来だ

そこからウエットフライに変えて逆経路に
だが まったく魚信がない
オイカワはいる 川をあるけば魚影は走るのにだ
先ほどまでの好反応がうそのように静まり....

で場所を変えてみる 
201704048.jpg   201704049.jpg
本流へ
しかし ここは沈黙
時間がいけないのか?まだここに魚が来ていないのか?
今年のこの川での一尾目はここだった
あれは なんだったんだろうか....

そして 一気に上流側へ移動
2017040410.jpg  
去年のこの時期 調子よかった場所まで釣りあがる

今年は 浅いフラットな流れになってしまい
魚たちの気配がない
流してみるが まったくの不発

しかたなく また釣り下ることにする

ウエットフライで反応を確かめながら釣り下る
毎年オイカワやカワムツの釣れない区間辺りは
今年も同じ状況のようで
釣れないのではなく 川を歩いてもまったくサカナが走らない

そのまま釣り下り気づけば15時をまわっている
魚信もない時間を4時間近くすごした
15時には川を上がろうか?と思っていたが
結果 不完全燃焼感から 夕まずめのセカンドステージに突入を決めた

下流まで来たのでフライをドライに戻す
午前中の実績に従い #18のパラをチョイス

すると 反応するではないか....
2017040411.jpg
あれ ウエットでなぜ釣れないのだろう....
こんなこともあまり経験のないこと
釣れない時間でもウエットで流せば反応くらいはあると思っていたのに

そして 16時半をまわったころには
本日2度目のプチラッシュタイムに突入
 2017040414.jpg
釣れてくるのは12cm以下がいない 
絶対 顔面緩んでる と思いつつ悦に入る


2017040412.jpg   2017040413.jpg

本日2尾目の15cm 1尾目よりだいぶグラマーな個体
重量感も一入だ

だいぶ陽も傾き
2017040415.jpg  



昼に不発だった例年のカワムツ鉄板ポイントへ戻る
ここにはいないはずはないのだが 
昼に見たときは泳いでいる姿も少なく
カワムツどうした?」という感じ

このゴールデンタイム しばらく眺めていたが
散発的にライズがある程度

「やはりいないのか?」と思いつつパラを振り込むが無反応
そうこうしているうちに ライズが増えてきた

フライをカディスにチェンジ
振り込んだカディスの周りで魚が水面に出るも
フライをくわえない....

そして ドラッグがかかり フライが引っ張られ半沈した瞬間
2017040416.jpg
15cmを超えるコイツがロッドを絞る
トルク感のあるカワムツファイト これもまた愉しい


「もしや?」と思い
次はフライを引いてみる
着水し浮いているフライをリトリーブして水面直下をはしらせると

2017040417.jpg
今日イチの手ごたえ 16cmのカワムツがフライをひったくるようにバイトした

この時間 このパターンがはまり連荘
だがだんだんカタは小さくなり
そして 9連荘でFEVER終了 
というところで 今日は納竿とした


 2017040418.jpg  
予定以上 がんばってしまったな

 
2017040419.jpg
片付けながら 月を見上げ

あぁ 陽が沈む
2017040420.jpg昼前 オイカワ22尾
夕方 オイカワ15尾
   カワムツ9尾

想定外の中だるみ時間もあったが
プチラッシュ×2は満足度の高い内容だった

今年は 川にいるオイカワがとにかく多い
産卵期を控え だんだん大きくなるこの時期
期待は膨らむ

次はいつこれるかな....

 
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2 Comments

numassan  

mattさん
ゴールデンタイムのカディスを水面直下でってことは、イマージャーを盛んに捕食してたってことですよね。ウェットだと勝負が早かったかもですね。
幸先のいい今シーズン、忙し嬉しですね。

2017/04/11 (Tue) 11:34 | REPLY |   

matt  

Re: タイトルなし

numassanさん

暗くなってきてたし結び替えるの面倒でそのまま使っちゃいました(笑)

たから エルクヘアカディス好きです(^w^)

2017/04/11 (Tue) 23:25 | REPLY |   

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