愉々しき雑録

愉な記憶を徒然な感じに残してゆこうかと

心頭滅却

目覚めたら雨

梅雨らしい雨の少ない今年だが
さて この雨は 今日の釣りにどう影響するのか

家でウェーダーを履いて雨具を着こんで
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バイクで雨の中を走ること 嫌いではない
なにせ ルーフがついているスクーターの真骨頂はここにある
ともいえる

雨の高速をひとっ走り
前回 川の水位がだいぶ低くなっていたが さて

今日ひとつ決めていたこと
それは 上流のポイントには入らないという自主規制?
例年いい調子のポイントなのだが
今年は少々勝手が違う これはずっと気になっているのだが
「なぜだろう?」
のひとつに 人的プレッシャーの懸念があった
魚はいるのだが とにかく口を使う個体が少ない
産卵期の魚に愉しませてもらっているので

釣れるだけ釣る とか 何とか釣る というのを
愉しみのために繰り返すのはちょっとした抵抗がある...

ということで 魚がいるのがわかっている上流をあえて外し
水位がさがり新しいポイントが形成されている下流部を
探索的に釣ってみようと思っていた

釣れることがわかれば ポイントが分散し
1箇所にかかるプレッシャーの軽減につながるはず...


川に下りる道
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湿度の高い中 濡れた夏草の匂いにむせる

川に出るとさらに数センチ水位が落ちたようだ
この水位の変化は魚たちの居所に影響がおおきい

流れをみて ここぞ というところに数投
まずは17cm強の夏色が相手をしてくれる

 201706303.jpg    201706304.jpg

続いて ハスが3連発

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6ヒット3バラシ

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キャッチ率50% はいただけない...
キャッチした個体はどれもスレンダーになったオス
とりあえず ハスには戯れてもらえたので
もっと釣りたい衝動は抑え込み ポイントを釣り下る

雨は小康状態
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山にまとわりつく雲
まだ降りそうだ

川はオイカワの反応が途切れない
「小型にようはない!」 と 
言わんがばかりにフックは#14

この強気さゆえ 魚のノリは悪いが
釣れればサイズはよい

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このフックサイズでも10~12cmが混じってくる活性の高さ

前回同様 
 減水し新しく形成されたポイントに確実に魚はついている
しかも ロープレッシャーだ 

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だが 
釣り下るうちに 
オイカワの平均サイズがダウンしてくる

そんな中で
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この日最大となる魚体をキャッチ
小型の反応に慣れた中で不意にくるこのサイズは強力

一瞬 「ハス?」と
思うが すぐに 
ファイトの仕方で大型のオイカワであることの察しはつく

ふたたび降り出す雨
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オイカワの反応は相変わらずコンスタントに返って来ている

 
そして
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ウグイ ラッシュ突入
群れにあたったのだろう
同じようなサイズが12連発
これはこれで愉しい


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で こんなオイカワ
小さい夏色
ここのオイカワ 特に婚姻色を呈したオイカワは大型がとても多い
そう思っている中の 小さいオス
コイツもがんばっているのだろう

下流部ではハスをかける事はなかったが
様子からしていないわけではないはず

ゆるい流れで釣るより
瀬でかかるヤツは水勢も手伝って豪気なファイトを見せるので
愉しさは倍増だ

「このあたりのポイントで釣れたら愉しいだろうな....」

しかし ハスの気配を感じられず

一息つく頃には
気づくと11時を回っていた

この時点で釣果的には十分
ハス   3
オイカワ 46(大型は11尾)
ウグイ  12

探索としての目的も果たしたので
納竿にした

帰路は雨は上がっているものの
路面は大半が濡れている状態
峠道ではなおのことだ

支流上流の様子を見つつ
のんびり峠越え

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峠を越えた先 
空腹に耐えかね そばやで昼食


食べ終わった頃には
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のんびりしすぎたことに気づく
午後は14時に約束があった

「間に合わん....」

慎重にペースを上げ帰宅した


追伸
明後日も休みなのだ
さて 釣りどうするかな....


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