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愉々しき雑録

愉な記憶を徒然な感じに残してゆこうかと

実践躬行

とにかく この8月の天候はおかしかった
8月3日に彼の川にいったあとは
降雨による濁流 増水を繰り返し
安定した釣りができない日々が続いた

8月も末になり やっと川も落ち着き
自分の予定と合ったこの日
久しぶりに ここを訪れた

20170827.jpg

すでにアユ釣りの先客が多い
数日前にここに入った釣友からは
増水により 川の様相が大きく変わったことを聞かされていた
そして シーズンの終わりを告げるかのような釣果であったことも

実際目にした
朝陽に照らされる川は 生い茂っていた夏草の多くは流されている

タイミング的にあの増水はとどめであることは察しがついていたし
実際に釣りをして釣れなかった話を聞き
あとは 自分の目で 手で その現実を確かめるだけ

20170827 (12) 
砂利の露出した河原
流されてきたであろう流木が横たわる

流れも大きく変わっており
それまでのオイカワやハスたちの付場はなく
新たに ポイントを絞り込んでゆくことから始める


20170827 (4)  20170827 (8) 
それらしいところを流せば
反応はかえってくる

しかし 魚は小さく そして 散発的


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もう 爆発的な釣果が望めるような感じがない
魚の密度の薄さを感じずにはいられない

ツ抜けしたころ
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やっと一尾目の夏色に触れた
濁った水の中にいたせいか あの 真夏の鮮やかな極夏色はない
 

薄日が差して
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川を照らすと
少し 反応が上がったに感じた

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夏の名残を感じさせる魚体がぽつぽつ混じる
しかし 小さい 
サイズは15㎝にとどかない

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夏色の抜けてきているオス
繁殖行動には参加した個体だろう
このまま 死んでゆくのか?
年を越すのか?

魚のいる場所の一つの目安
20170827 (7) 
この写真に写るロッドの左右で水温がはっきり違う
左側は冷たく右側が温かい
流れが混じらずに温度の境界を保っているようで
温かい側のほうが圧倒的に反応が良い
というより 冷たい流れの中では まったく釣れない

温かい流れの中でも
反応がある場所が限定的
複数で来ても釣りが成立するキャパシティのある川だったが
現状ではかなり厳しい感じとなった

20170827 (13)
途中全く釣れない時間(時間なのかポイントを外していたのか)もあり
約5時間ロッドを振って
オイカワ 40尾
ウグイ   4尾

そして ハスはその痕跡すらなくなっていた
やはり 前回釣った個体が 今季最後となったしまったようだ



20170827 (3) 
すっかり秋めいてきた今日
あと何度か ここに訪れるとは思う

夏の名残を探すのか
深まる秋を感じるのか

今日をもって ハイシーズン終焉を宣言することにしよう




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