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愉々しき雑録

愉な記憶を徒然な感じに残してゆこうかと

RX-7 40th Anniversary Meeting 2018 in 箱根

毎年 7月になると
全国各地でRX-7にかかわるイベントが開催されている
その主催は個人から企業がらみまで様々

そういったイベントにはあまり興味を持たずにいたが
昨年のFSWでのマツダロータリー50周年イベントなるものにいって
少々感化され....

今年は
カレンダー通りに休めない自分の都合と合いそうな
このイベントに参加してみた

去年はロータリーエンジン50周年
今年はRX-7という名を冠した初代RX-7(SA22C)が
世に出て40年経つお祝い
この記事のタイトルどおり
RX-7 40th Anniversary Meetingである

それを7月7日にやるという そういう感じもよい

うちのRX-7(以下 FD)も生産終了の報を期に
2002年3月に新車で購入して以来の付き合いで
もう17年目になる

今日の天気予報はずっと悪かったのだが
だんだん好転
もしかしたら 雨は降らないかも までに

雨だったら 大観山のレストハウスで駄弁る予定らしい

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当日 出かける前に燃料補給

圏央道で茅ヶ崎へ
厚木をすぎたあたりから蒼空が見え始める

西湘バイパスのパーキングで休憩
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海側の天候はどんどん晴れてきているが
箱根方面を見ると 山の上だけすっぽり雲に覆われている

ターンパイクを登り
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会場である大観山駐車場へ
先の50周年イベントでも見かけた車がちらほら

かろうじて雨は落ちていない
風は強め 霧が吹き上げてくるような状況
20℃をきっているのでTシャツ一枚では肌寒い感じなのだが
一枚羽織ると急に湿度を感じ蒸し暑くなる不思議な外気状態

開会時間になって 陽が射してきてみたり
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ワラワラとテント周辺に集まるセブンマニアの面々

そして 進行から紹介された
レジェンドな方々にフォーカス
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RX-7に魅せられた者で知らない人はいないであろう小早川氏小野氏
RX-7誕生の話から生産終了までの思い出話を披露
聞き入ってしまう

こういう人たちが情熱を持ってつくってくれたRX-7で
今 自分たちは愉しませてもらっているとおもう

まぁ 自分がFDを手に入れた最大の理由は
別にあるとしてもだ
 ※この件はこのブログで過去に紹介している

お二人の四方山話のあとは
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まずは集合写真撮影

RX-7に囲まれた場所に
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今日参加の初代RX-7を3台もってきて
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一番古い最初期型(白い車体)を中心に

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D-TECHNIQUE facebook page より引用)

こんな記念写真を

手で△をつくりたがるのはロータリー乗りの悲しい?性?
さて自分はどこに? ちなみに△やってない....

記念写真のあとはSA22Cの開発秘話を
そのデザインを担当された小野氏がぶっちゃけて盛り上がる
20180707 (2) 
女性も結構いるのだが 愉しいのだろうか?とは余計なお世話か

じつは 今日の参加 自分は一人ではない
FSWのときは自分の幼馴染の息子を連れて参加
そして 今回 うちのFDのパッセンジャーシートには
自分の娘のお友達であるJDを乗せてきた
上の写真の中央にいるのがその娘

JDにしてFDに乗りたくて現在貯金中という
FD乗りから見ればいい意味で変わってるコ
友達も親も その趣味を理解してくれないと嘆く
そんな彼女を不憫に思ったうちの娘が

 「セブン付でうちのおとーさん貸してあげる」という提案で話がまとまり
で うちの娘は今日は用事で一緒には行けないとなり
血縁ではない娘と2人でおでかけという.....

なぜ うちの子供たちは興味がないのか......
親子参加もいるというのに実子ではない娘と参加している自分
周りの目にはどう映っているのか?
まぁ そんなことはどうでもよい

RX-7が好き といって
こんな熱量をもったおじさんたちのイベントについてくる
若者の車離れが叫ばれて久しい昨今 なんともうれしいことではないか

「乗っていいよ」といっても
日頃MTに乗りなれていないので
街中や駐車場での取り回しに自信がないという

この娘とは一度うちの娘とFDに3人乗り(うちのFDは一応4人乗り)で
出かけたことがあり
その時に高速道路でFDを運転させていたので

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ターンパイクの登りだけステアリングをあずけた

ぼかしてはあるが愉しそうに運転しているのはわかるだろう
ぎこちないシフト操作だが 登りなので変速タイミングを
少しくらいミスってもリスクは少ない
それよりも 若い子が 愉しそうに運転しているのを見ていると
なんだかこちらも嬉しくなった
「自分の車だったら もっともっと愉しくなるよ」
などと話しながら.....



さて 話を戻して イベントも佳境になり
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自分はすでにもっている本が並べられ....

本は みなさん持っている方も多いと思うので
紹介程度に持ってきました的アナウンス

しかし マニアを甘く見てはいけない
複数所有となろうとも そこにプレミアがあれば関係ない
用意された本は案の定......

絶版だった書籍がロータリー 50年 とか RX-7 40年 とか
そんな理由で 再販になったとのこと
しかも 著者がこの場でサインまでしてくれるとなれば

もう一冊買うこともいとわない のが マニアの運命
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めでたく4,000円也で2冊目となる書籍を購入

小早川氏の直筆サインつき
もちろん 小野氏にもサインをいただく
感無量也

さて1冊目のこの本 
今日一緒に来た娘に貸してあるので
そのままプレゼントということに
(ふつうのJDなら興味もない本だろうが
 意味が分からないながらも 眺めているらしい)

サイン会と同時に
オーナー同士 おもいおもいの交流の時間

終了予定時間を1時間ほど延長し
マニア熱を放っていたこのイベントも終焉へ

きわどいながらも雨も降らず
なかなか愉しい時間をすごすことができた

そして イベントがおひらきになった後
小早川氏になでてもらった我がFD
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貴重なショットをいただいた
これは この車体を維持してゆく言い訳が出来てしまったような...

だが もしかすると
幼馴染の息子と今日連れてきた娘の友達
このFDをどちらが受け継ぐことになるのかも?
まぁ そういうときがきたら考えよう....

イベント会場を後にした途端
雨に見舞われる箱根
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何というタイミングか
あそこで解散にならなかったら
今頃 やられていた

さらに 一気に箱根名物の霧にまかれる羽目に
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その霧を使い
ちょっと作画したショットを
自画自賛な1コマ
「やっぱり この車 うつくしい...」


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前からもしっかり

あとで ライトをあげていなかったことに気づき 
ちと後悔したが

箱根をくだり御殿場に出たころには雨も降っておらず
箱根の上だけだったようだ

ドライな路面ならということで
帰路は三国峠経由道志村抜けのワインディング

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パノラマ台駐車場で 雲の切れ間に
一瞬 富士山も拝めた

渋滞もなく 快調な帰路
お友達を家までお送りして
帰宅後にはさっそくお土産を開帳
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我が家にやってきた2冊目の本はコレ
再販だけあって帯が違う
そして ちょっと小早川氏が加筆している


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小早川氏のサイン
ありがたや

そして 小野氏のサイン
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小野氏からは来場者にこの日のために作ったという
手作りステッカーがふるまわれていた
これも貴重な...

と なかなか濃密なRX-7との時間を過ごした今日

釣りに行くときは乗っていかなくなったし
FDに乗ることが目的以外では なかなかFDを連れだすこともない
でも やはり FDは自分にとって大事な存在なんだと思う

まだまだ 
道楽といわれようとも
経済的に許されるうちは 手元に置いておきたい 

そう 強く思わせる 今日だった
 

追伸
今日のミーティングを企画運営していただいたD-TECHNIQUEの出来さんお疲れ様でした
また こういったミーティングを企画されたときは伺いたいと思います




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 Automobile

 RX-7 FD MAZDA

2 Comments

エムロック  

本当にターンパイクが似合う車ですね(´ω`*)

RX-7も誕生から40年か。
歴史を感じます。

2018/07/10 (Tue) 18:39 | REPLY |   

matt  

Re: タイトルなし

エムロックさん

FDでターンパイク、実はまだ二度目だったりします
(笑)

SA誕生から40年 現役で稼働させている方々には頭がさがります。

2018/07/10 (Tue) 23:59 | REPLY |   

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