愉々しき雑録

愉な記憶を徒然な感じに残してゆこうかと

2015 maybe 釣り納め はアノサカナ 

数日前 友人と2015の釣り納めになるかもしれない釣行を練っていた

すでにZaccoFlyFishingは釣り納めを完了

というか、専用のBlueHeronRods製ロッド2本は、製作元の工房にリメイクを依頼した
「3月までに完成してください」的オーダーで手元になくなったので強制終了となっている


カワハギか?ワカサギか?

同行する友人から迫られた選択は2つ

その選択を決定する要素は...

カワハギ 
①最近棚が深くなったようで 30号の錘を使うのが嫌いな自分にとっては苦痛
②同行する友人はカワハギのエキスパートで 隣で釣ろうものなら自分のサカナはみんな釣られてしまう
 カワハギ釣り教えたのは自分なのに今ではまったく相手ならない、ダブルスコアなら上出来、
 下手するとトリプルスコアでやられる ②の要素は毎度のことなので仕方ないが、①はつらい...

ワカサギ
①去年の釣行でそれまでの自分からは考えられないヘタレな釣果をたたき出し自信喪失 
 すでに引退宣言済み
②同行する友人は何を釣らせても上手で 隣で釣ろうものなら自分のサカナはみんな釣られてしまう

 ん?
結局 この友人と釣りに行くと釣れないってこと?ということに気づく

家族に「カワハギとワカサギどっち食べたい?」

と聞いたら 即答

「わかさぎ~」

ということで、引退宣言を軽々しく撤回し ワカサギ釣りと相成った

しかし 今回はプライド?もかかっている
男の二言をやってしまっているのだから...

ということで 友人には「今回200尾を超えなかったら金輪際ワカサギ釣りはしない」と勝手に宣誓!
不退転の決意でワカサギと対峙することに

それを聞いた友人 
「じゃ、諏訪湖でも行ってみますか?200はカタイですよ」
などとの賜る
 ワカサギ釣り ほんとに最後かもしれない?ので 
  行ったことがなかった諏訪湖行きの話にのってみることにした

中央高速を走り
 途中 ずいぶん霧が深い
今日は気温たかいな?と感じつつ 初めての諏訪湖に到着
PC1601281.jpg

気温8℃ この時期としては異様な暖かさ
船宿でもその話でもりあがっていた

乗船受付を済ませドーム船に
「ん?ビニールハウス?」
うわさには聞いていたが 最近の山中湖でドーム船にのっていた自分としては
ある意味 驚愕
快適装備もなくなんと質素なことか

山中湖から諏訪湖に行く方は心したほうが良いレベルと個人的には感じる

まぁ そうはいってもこれが諏訪湖である
出船までまだ1時間半あるが 
 なんとこのまま桟橋に係留されたままでも釣りができるという
手馴れた友人は 手際よく準備し そそくさと釣りはじめた

そして仕掛けを投入直後 もう電動リールのモーター音が

「はい 釣れちゃいました~」 ですと....

久しぶりのワカサギ釣り そして 
 老眼のせいで照度の足りない中 
  仕掛け作りとえさ付けに手間取る自分を尻目に
次々と釣り上げる友人

やっと準備が整いつり始める頃にはすでに20尾超え
「鬼ですよ この人」

PC1601291.jpg

桟橋周りも朝のうちは食いが立つようでいいペースで釣れてくる
自分も自分のペースで釣ったが 出航前には自分50 友人100 とすでにダブルスコア...

「この人と競っても無駄だな...」
ということで 自分との戦いにそなえることにした
PC1601321.jpg
朝陽に照らされるビニールハウス!ではなく 諏訪湖ドーム船


PC1601351.jpg

沖に出てドーム船がアンカリングされ 釣り開始
水深4m わかっていたが こんな浅い水深の釣り場は初めてだ
錘も軽いので 自分のタックルでは仕掛けを沈めるのに時間がかかる
しかも 自分の竿では 調子が硬いようだ...

アタリはあるがノリが単発 友人は2・3点掛けであげている
電動リールの手返しは やはり 速い


9:30
 自分が100を超えたころ いよいよアタリが遠のいた...
こうなると みんな釣れない
 隣の友人も散発的に釣れる程度で数は伸びなくなる...

そんなとき 友人から悪魔の囁き が

「電動 使ってみますか?」

電動はつかわないのがアイデンティティだった自分
しかし

「貸してください」
m(__)m

友人「それ使って 目標達成したら もう自分で電動買ってくださいね
引退なんてさせませんよ」

自分「しょうちしました...」

というやり取りの後 ついに
PC1601341.jpg
堕天

「うん おもしろいなコレ」

そして 雨が突然激しく降ったり 薄日が射したり
 風が吹いてみたり やんでみたり
   と天候もめまぐるしく変わる中

そんなこんな たまに まわってくる群れから
数尾づつを獲る状態がしばらく続き

PC1601371.jpg

昼過ぎにはこんな感じ
PC1601411.jpg
 歴然と差のついた釣果を見せ付ける鬼のような友人 
写真右が自分の袋 このとき170くらい 友人は300超


そして 13時すぎ
午後のラッシュタイムに突入
こうなると 多点掛けと取り込みえさ付けのスムーズさによる手返しがものをいう

もう慣れてる人たちには追いつけないし どんどん釣果に差がついてゆく

15:00 フィニッシュ!
PC1601421.jpg

自分の釣果は260

  友人は500超
 さらに周りの手練れ衆には800を超えるような人もいたとか...
まぁ自分的には こんなもんでよいのでは?
ということで

 こだわってきた非電動の釣りも本日にて封印
  次回からは電動を仕入れて もう少し手返しの練習をしていこうと思う

やっぱり下手なんだ...という

自覚の再確認
 
 ということで今年の釣りはしめることにしようか

PC1601431.jpg

船から上がってもなお なんともはっきりしない天気
 まさに 自分の心中のようで
  
 さて 来年はどんな釣りが待っているのだろうか




帰り道 友人の勧める酒蔵 宮坂醸造株式会社に寄り道
PC1601451.jpg

received_875296382590379.jpeg
 今夜のお供を購入

併せて おいしく いただきました(^^♪
PC1601481.jpg

















スポンサーサイト

 Ffreshwater Fishing

0 Comments

Leave a comment