愉々しき雑録

愉な記憶を徒然な感じに残してゆこうかと

春めく日にはカワムツの目覚めでも見に行こうか

天気予報では5月上旬の陽気になる などと流れていたこの日
釣友であるmihiroさんと“釣ーリング”に出かけることにした

昨日から気温は上がっているもののまだ水温を押し上げるには至っていないだろう
ということで ゆっくり目のスタート

ちょっと考えてみたら 彼と二人での釣行は初めてだ

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釣り場まではうちから40㎞ちょい
おはよ~からあっという間に現地へ

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バイクでの釣行は駐車場の気遣いがなくて便利 機動性も高い

カワムツ釣りといえば ここ! の川へ
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年明け初来訪となった今日
 この川の感じ 地元でもないのに やっぱり なんとも落ち着く場所
そして 暖かい
 気温は9:30ですでに15℃

橋の上から様子を見ると
小さいながらもたくさんのカワムツたちが確認できる

弥が上にも盛り上がる開幕の期待感

201603084.jpgこの川初挑戦となるmihiroさん先行で

まずは定番の場所で
 mihiroさんがドライで小型を連発 
  自分もいくつか釣るが大型の反応はない
水温は約11℃ この川の反応は12℃に目安があるのは何となく経験からわかっている
「もう少しで反応かわるかなぁ...」
とぼやきつつ 釣りあがる

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蒼天 やはり暖かいというか日当たりのいい場所では汗ばんでくる
 
そして 大型の動きが見える場所にあたる 
 ここは小場所なので チャンスはきっと数回しかない
 
数投げ振り込んだところで 大型が水面を割った!
 が 痛恨のフッキングミス
  一瞬アブラビレ系かと思うようなアタックだったが おそらくそこそこの方のカワムツ
 ここで10㎝ちょいのアベレージは獲れたが 大型には触れられず

今日はこのあと別河川の様子見も予定されている
 あまりこの川でのんびりしていることもできないが ついついアツくなってしまう
 反応のいい大型を探してさらに釣りあがり

mihiroさんがよいポイントにあたる
 今日一のサイズ14.5㎝を筆頭に13㎝程度をAveに連荘
場所が良かったせいもあるだろうが この場所に来て盛んにライズがでていた
 水温を計ってみると12℃をこえている
 やっぱりこのあたりに一つの目安があるようだ
気持ち良いテンポで釣るmihiroさん
 それを見ていると 自分は釣りしていなくてもなんとも 愉しい気持ちになる
 
 ちょっと前に “会長”とよぶ釣友(Gran Lussoさん)がそんな話をしていたのを思い出す
 彼が言っていたのはこの感覚なんだなぁ...などと感じてみたり

そしてノッてるmihiroさんは気づけば同じポイントで方揃いの19尾をキャッチ
圧巻の 釣りっぷりだった

そして 自分も近くで14.5㎝を2つ いただいた
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このくらいのサイズになると かなり愉しい
 もう少しすれば これより大きなサイズも望める季節になる

その後もう少し釣りあがって 上流はあまり反応が良くないので ここからウエットで釣り下る
しかし 釣りくだりでは反応が極端に悪く 数は伸びす

ふと 目をやると
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川の脇 人の家の敷地内だがきれいに咲いている桜が
こういうのは 何とも 春らしくて
これ 河津桜ではない ことはわかったが同定できるほど桜には詳しくないので 
桜が綺麗 ということで満足した


途中 民家の石垣下で釣っていたら そこの奥さんが話しかけてきて
 「何釣ってる?」
 「カワムツですよ」
 「???」
 「ハヤです」
 「あぁ ニガッパヤかぁ」と
そして このポイントにはいくつかヤマメがいて たまにみえる といった話を聞かせてくれた
 
  「お茶でも飲んでいきなよ!」

 何ともありがたい申し出をいただいたが 予定より長くこの川で釣りをしてしまっている
謹んでお断りし その場を後にした
 「次はちゃんとごちそうになろう」

この川で釣りをする者はあまりいない
まして フライを振っているのは自分とその友人くらいかもしれず
しかし カワムツをニガッパヤと呼ぶのか
もう この川へ通い始めて7年目になるが初めて聞いた
この奥さんとうかこの家庭での通称なのか?地域でのものなのか?
カワムツがこの川に増えたのはここ10年くらいのことらしいので
“にがい”という形容詞がついているということは 当然食べてみた結果なのだろう...
と考えてしまった

そんなこんなで 昼も食べず 気づけば14時 
 さっさと次の目的地へ移動しないと
  そちらのチェックができなくなる

カワムツの好反応に後ろ髪をひかれながらも移動を敢行 
夕まづめに合わせてこちらに
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プールではライズが出ている
 おそらくオイカワ
  #20のパラでよく反応するが フッキングしない
mihiroさんもライズに翻弄され

食いが浅く何度もバラす
 何とキャッチできたのは カワムツだけだった

この場所でも釣りあがるがここは反応が悪い
 釣果の追加ができずにいると

「あれ?川の水が濁ってきた...」

上流で工事でもやっているのだろうか
みるみる濁ってゆく川
それに伴いライズもなくなり 釣れる感じが消失した

そして 今日の釣りを終えることにし 帰路についた

いよいよ 開幕を予感させる釣果を得ることができた今日

さぁ 愉しみがふえる季節がすぐそこに



余談 
mihiroさん うちの息子と同じ年
息子の友達でもない息子と同じ年の友人と釣りに来ている自分
息子ほったらかし...
  なんとも 不思議な感じ 
  釣りを通じた出会い なんとも C'est la vie










 

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