愉々しき雑録

愉な記憶を徒然な感じに残してゆこうかと

瓶内二次発酵・発泡性日本酒 山の霞

今日の一献 第7回

 山梨銘醸株式会社 謹製 
  七賢 スパークリング 山の霞 


 このお酒 昨年の12月発売
  気になっていて 4月に買いに行って
   のリピート買い 今回はWEBショップから購入
  前に紹介した 涼味満開 とともに納品してもらった
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ラベルには “日本酒にしか辿り着けない発砲の境地へ”
 なんて 心くすぐられるコピーが添えられている
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このお酒 まず 開栓前のビジュアルがかっこいい
それだけでも 手にとってしまいたくなる
 
純米酒を瓶内二次発酵という製法で自然発生させた炭酸ガスを封入
きめ細やかな泡立ち感 栓を抜いた時に広がる華やかな吟醸香
 それはまさにスパークリングの果実酒と遜色がない

シャンパングラスで呑むことが推奨されるのもうなづけるし
 お酒をあまり知らない人に スパークリングワインですよとだしたら
これが日本酒とはわからないのではないか?と思えるほど
(ちょっと誇張しすぎか...)

そして 味は
 口に含んでまず感じるのは 甘みと旨み
最近 発泡性の日本酒はよく見かけるようになり
 炭酸好きの自分としてはいろいろ飲んでみたが
  基本的には甘口で飲みやすさというか 
 女性ウケを狙ったかのような味わいのものが多い印象

それはそれで 悪くはないが 食前酒として飲むならという感じ

しかし こいつはちと違う
 キレを感じるし 甘くはあるが甘ったるくはない適度な辛さがある
  そして 日本酒であることを後味がしっかり伝えてくる
  最初に飲んだ時は シャンパンのように軽く飲んでしまった

あの時の印象で ちょっとあぶらを感じる魚料理と合わせようと
機会をうかがっていた 

そして 今日がその機会である

つまみは 
     生マグロのカマ塩コショウグリル
               P6080814.jpg 
     
     生マグロのカマから掘り出したカマトロ刺身
P6080818.jpg  そして 今朝静岡で水揚げされたタチウオ(釣りたてを配送してもらった)
 の布陣でいどむ
P6080822.jpg 
カマグリルは焼いてなお相当な脂
 そこに この発砲感 まさに 完璧である
カマトロも強烈に脂を感じる希少部位 ただの大トロとは一味違う
 これも too much 旨すぎだ

この2品だけで 完全にノックアウト 

最後にタチウオの刺身
 順番違わないか? そう思われる方も多いであろう
  タチウオ 白身とはいえ その旨さは....
  我が家の白身魚上位ランキングの魚種である
マグロを食べて 山の霞の味わいで味蕾をリセット
そしてタチウオのコンボ

ダメ人間製造工程としては完璧だ.....

山の霞 今日のは360ml瓶 
 720もあるが それはぜったいやばいので 買わないようにしている....

最近 山梨銘醸株式会社からは この 山の霞 の上位になる発泡性日本酒が発売されている
そのお値段は なかなかえぐい まずいはずはないだろう
いつか やってみたいと おもう





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 今日の一献

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